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リフォーム
マニフェストリフォーム
原価と利益公開の安心リフォームで理想の住空間を!
いちがいには言えませんがリフォームを依頼したお客様の中には、「工事完了後にとんでもない請求をされた」「契約した金額とぜんぜん違う提示をしてきた」「わからないと思って不要なリフォームをすすめれた」「追加工事の意味、箇所がわからない、しかも説明もなかった」「見積書の内容が理解出来ない」「説明を聞いても技術的な難しいことばかり言われ、はぐらかされた」「この家は危ない!などと根拠なく脅された」などの経験をしており、トラブルが絶えない現状があります。
このような現状から住宅リフォームと聞くと、マイナスのイメージを持たれる方が多いことでしょう。創美建設では、これらの不安要素を払拭する目的でNPO法人日本マニフェスト住宅協会に加盟いたしました。「原価と利益」を完全に明示した「マニフェストリフォーム」を導入し、住宅リフォームにおけるマニフェスト公約を掲げ、「建材費や手間工賃はいくらなのか、会社の利益は適正かどうか」これらを全て明確にいたします。お客様に安心してリフォームをしていただくことが、わたくしたち創美建設の使命です。
リフォームでお客様が抱く不安の原因
・不要なリフォームを薦められた
・工事完了後、契約した金額とまったく違う提示をしてきた。
・この家は危ないなどと根拠なく脅かされた。
・見積書の内容を質問しても難しいことばかり言われてはぐらかされた。
などと、嘘やごまかしが多く、トラブルの絶えない現状があります。
マニフェストリフォームにおける予備費
一般のリフォームでは、実際に工事にとりかかるまで材料費や工賃はいくらになるか不明確でした。予備費用は利益の中に組み込み、トラブルで追加工事が発生しても報告なしに追加費用がかかる場合もありました。さらに保険料は施主が負担し、業者に掛け捨て還元されており、不信感や不安感が倍増し、トラブルの原因となるものでした。
「原価・利益」を公開するマニフェストリフォームでは、契約金額の10%を契約時に予備費用として計上し、トラブルで追加工事が発生しても施主より了解を得てからあらかじめ計上された予備費の中から使用し、あまった予備費用は施主に還元されるようになっています。さらに保険料は施主に還元される形になっており安心・信頼して頂きリフォームをしていただける体制となっております。
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